昨日、千穐楽でした



目が覚めて「劇場に行かなくちゃいけないから、もう起きなくちゃ」と起きようとして、「ああ、昨日で公演は終わったんだ」と思う。時計を見ると、午前2時。

すごぶる良い評判のうちに、『坂の上の家』の公演は終了しました。この後、地方を回り、11月は東京の吉祥寺シアターで上演があり、千穐楽を迎えます。

稽古が始まって可児での千穐楽まで約1ヶ月半、プロの芝居がどのように出来上がっていくものか、じっくりと体験することができました。
一言で言って、演出家のイメージする世界を舞台の上に実現するのは、役者と舞台裏のスタッフの両方が同じ比重で関わるのだということ。両者へのリスペクトなしには、舞台はできあがりません。

今回指導に当たってくださった舞台監督さんが国立劇場での舞台で使われたというランプが、下の写真です。記念に、とくださいました。
いつか私も、国立劇場(新国立劇場?)で、必ずやる!という決意を新たに、このランプと共に、芝居への情熱を確認する毎日です。

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この記事へのコメント

  • 平野 佳津枝

    とても素晴らしい経験をされましたね。もの作りの楽しさは携わったことのある方にしか分からないかもしれませんが、見せて頂いて十分にスタッフの方々の努力も伝わっていましたよ。一つずつの積み上げでしょうか?人生と同じですね。
    2017年10月13日 08:46